新卒・第二新卒採用
入居される方だけではなく、ご家族の方、周りの方々、すべての方に喜んでいただける
ようなゴールを目指し、家族の一員だと思って一緒に考えサポートしていく仕事です。
お客様お一人おひとりの生活に合わせた身の回りのお手伝い全般を行います。
お客様お一人おひとりの生活に合わせた身の回りのお手伝い全般を行います。
「心からのありがとう」をいただき「人のお役に立てている」と実感できる、かけがえのない仕事です。
夜勤者より申し送りを受け、夜間のご入居者のご状態を確認し、ご入居者の起床・着替え等のお手伝いをします。
食事が喉を通りやすいように、水分補給をしてから朝食です。朝食は、ご入居者のご要望や体調によって「ごはん」「おかゆ」「パン」に変更も可能です。
看護師により毎日の血圧や体温測定を行います。介護職は、ご入居者にお変わりがないか、体温、血圧だけでなく、声のトーンや表情からも読み取っています。
介護職は勤務中PHSを持っており、ご入居者のお部屋のナースコールと連動していますので、お呼びの方の対応(トイレや食堂までのご案内等)を行います。
お食事が終わった後の歯磨き。口腔内お変わりがないかも確認します。
日勤・遅番の勤務者と協力してレクリエーション・イベントを一緒に行います。また参加されない方はお部屋で過ごされていますので、ナースコールがあればお部屋に伺って対応します。
お部屋で召し上がる方はお部屋までお持ちします。
ご入居者のご様子を記録に残します。16時になったら他の職員に業務を引き継ぎ、業務終了です。
朝礼では夜勤者からご入居者の夜間の様子の申し送りを受け、情報を共有します。
リハビリも兼ねた体操も日課として行っています。体操後はひとりひとりの好みや状態に合わせて、お好みのお飲物をご提供します。
ご入居者のペースに合わせた食事介助を行います。
ご入居者の皆さんの笑顔を増やすため、 職員も一緒に楽しむのも仕事のひとつです。早番・遅番の勤務者と連携して行います。
日替わりのおやつ・お好みのお飲み物を提供します。コミュニケーションを交わしていきます。
ご入居者のご様子を記入します。
ご入居者を居室から食堂までご案内し、18時になったら他の職員に業務を引き継ぎ、業務終了です。
勤務者より申し送りを受け、情報を共有します。
介護職は勤務中PHSを持っており、ご入居者のお部屋のナースコールと連動していますので、お呼びの方の対応(トイレや食堂までのご案内等)を行います。
ご入居者の皆さんの笑顔を増やすため、 職員も一緒に楽しむのも仕事のひとつです。早番・遅番の勤務者と連携して行います。
日替わりのおやつ・お好みのお飲み物を提供します。召し上がった量や水分量も記録に残しています。(食事の際も同様です)
食堂へご案内し、お食事の準備をします。
着替えやトイレ等をお手伝いします。
居室を伺い、見回りをし21時になったら夜勤者に業務を引き継ぎ、業務終了です。
他職員からご入居者の様子の申し送りを受け、情報を共有します。
ご入居者のお部屋のナースコールと連動しているPHSを持ち、お呼びの方の対応(トイレや食堂までのご案内等)を行います。
遅番者と協力して、ご入居者を食堂へご案内し、お食事の準備をします。
ご入居者に合わせてお手伝いをします。お食事中も、飲み込みが悪くないか、食事の進み具合はどうか、表情、動作等、細かなところ確認しています。
各居室へ伺い、ご入居者が寝ている間も安否確認等を行います。困ったことがあれば、先輩がいますのでご安心ください。協力して業務を行っていきます。
早番者が出勤してきますので、ご入居者の夜間様子の申し伝えてから起床介助を行っていきます。
リビングまたは食堂までご案内し、朝食の準備を行います。
夜間のご入居者の状態を各専門職に申し送りを行います。
ご入居者のご様子を記録に残します。10時になったら他の職員に業務を引き継ぎ、業務終了です。
入居される方や、ご家族、周りのすべての方に喜んでいただけるよう、家族の一員のように一緒に考えサポートしていく仕事です。
入居される方だけではなく、ご家族の方、周りの方々、すべての方に喜んでいただけるようなゴールを目指し、家族の一員だと思って一緒に考えサポートしていく仕事です。
1日の行動予定の報告やその他連絡事項の確認をします。
その日行う業務スケジュールの確認・調節を行います。事業所に訪問に行く場合、病院や役所などの大手機関については、事前に訪問の連絡を入れておきます。
また、訪問するだけでなく、担当の事業所に電話をし、お困りごとのお伺いや、施設の案内などを行うことで効率的に営業活動をすることができます。
担当する地域へ移動し、担当する事務所を訪問。
訪問先の機関といかに関係性を築いていくかが、ご紹介いただくための大切な仕事となります。定期的な訪問活動を通じて、顔を覚えてもらうところからスタートします。
1日8件~10件に訪問し、木下の介護の案内や、以前にご紹介いただいたご入居者の近況報告などを行います。
紹介いただいたお客様を施設見学にご案内します。介護に関してどのようなお考えを持っているのか、対象者の方がどんなご状態なのか、お話を聞き、ご入居した際の説明等を行います。
拠点の事務所に戻り、業務のまとめや資料作成、顧客架電、メールチェック等をします。
本日の業務の活動報告を行い、見込みのお客様の報告や、次回のご提案内容の確認や相談を行います。
木下の介護では、ご入居者お一人おひとりに寄り添える「担当ヘルパー制度」を導入しております。ご入居者には必ず担当ヘルパーが選任され、健康状態や日々のご様子などを常に把握するために、他の職員や専門職種との情報共有を行っております。これにより、ご入居者・ご家族からのご要望・ご意見に迅速に対応しながら、きめ細やかな介護サービスを実施することが可能となっています。心身の状況のみならずご本人の性格・嗜好等まで把握してくれる担当者がいること、そしてご入居後の事務所があることは、ご入居者・ご家族にとっての安心感と満足感につながります。
担当のご入居者を持つことにより、介護職としてのやりがいが増え、スキル向上と共に、一人の人間としても成長することになります。『担当する方のことを一番に分かっているのは自分だ』と胸を張れるようになるため、職員一人ひとりが努力・工夫をし、質の高い介護サービスにも繋がります。
仕事は完全分業制。 掃除・洗濯・運転ドライバーがいるため、それぞれの専門業務、介護に専念して仕事ができる環境です。
無理のないシフトでゆとりを持って働く事ができます。
※残業のほとんどが出退勤前後の着替え時間(各15分ずつ)です。30分/1日×20日=10時間(※10時間分の固定残業代を支給しています)
首都圏に160ヶ所以上の事業所を運営していますので、自宅から無理なく通える場所への配属が可能となっています。
また、業種や職種も様々な為、まずは有料老人ホームで経験を積んだ後、デイサービスやグループホームに異動する事や、ケアマネジャーや生活相談員等の専門職に就く事も可能です。
選考希望・企業説明会参加希望の方は、下記からエントリーをお願いいたします。
お電話やメールでのお問い合わせも受け付けています。